40代・50代からの仕事探し|転職後の給料の統計と埼玉の相談窓口
40代・50代で仕事を探すと、年齢で落とされないか、給料は下がるのかが気になります。厚労省の統計で年代別に転職後の賃金の動きを確かめ、年齢制限のルールと埼玉で使える公的な相談窓口、定年後まで見た会社の選び方をまとめました。
求人サイトを開いて、条件に合いそうな仕事を見つける。でも応募ボタンの前で手が止まる。「この歳で、本当に取ってもらえるのか」と。
40代・50代で仕事を探す人の多くが、ここで一度止まると思います。私は企業側の採用を手伝う仕事をしていて、埼玉の求人サイト「サイタマのオシゴト」も運営しています。だから会社がどこを見ているかは、ある程度分かるつもりです。ただ、ここでは気持ちの話より先に、数字を見てもらいたいと思っています。
給料は、本当に下がるのか
厚生労働省の令和6年雇用動向調査の概況に、転職した人の賃金が前の職場と比べてどうなったかを年代別に並べた表があります。全国の数字です。
| 転職したときの年齢 | 増えた | 変わらない | 減った |
|---|---|---|---|
| 40〜44歳 | 45.9% | 23.7% | 29.0% |
| 45〜49歳 | 46.4% | 26.9% | 23.8% |
| 50〜54歳 | 39.0% | 31.7% | 28.2% |
| 55〜59歳 | 27.4% |

